TOEICで音読をする3つの効果と点数が485点のびたやり方を解説

本を読む男性

・TOEICの勉強で音読がいいらしいけど効果あるの?
・音読で勉強ってどうやるの?
・音読をやる時のコツや注意点を知りたい


この記事を読むとこんな悩みを解決することができます。


本記事の内容

  • TOEICの勉強で音読をする3つの効果
  • TOEICを音読で勉強するやり方
  • 最大限に音読の効果を発揮するには



結論から言うとTOEICの勉強で音読は間違いなく効果があります。


実際に僕も音読だけでTOEIC300点から785点まで伸ばしました。


ただ普通に音読するだけで簡単に点数はのびません。僕が昔に戻れるなら「もっと効率よく音読をしてTOEICの点数をあげる方法」を実践します。


この記事では僕がTOEIC300点から855点を取る過程で感じた「音読の3つの効果」と「最適な音読のやり方」を解説します。


この記事を読んでくれた人には遠回りをしてほしくないので、僕が試行錯誤してきた結論を惜しみなく紹介します。

本記事の信頼性

本記事の信頼性

本記事では、僕が実際に9ヶ月でTOEIC300点から855点にあげた時の経験をもとに解説していきます。



体験談から解説していきますので、結構有益度は高いはず。ぜひ参考にしてみてください。

それでは「TOEICの勉強で音読をする3つの効果」から紹介します。

目次

TOEICの勉強で音読をする3つの効果

ノートの横に立つ女性



結論から言うと、音読をすると以下の効果があります。

  • リスニング力とリーディング力が両方向上する
  • 英語を日本語に変換せずに理解できる
  • 読むスピードが上がる



1つずつ解説します。

TOEICで音読をする効果①:リスニング力とリーディング力が向上する



音読は基本的にリスニングとリーディングのどちらにも効きます。


リスニングに効く理由は、音読していくと正しい発音が耳に残るので、英語を聞き取りやすくなるから。


リーディングに効く理由は、音読をすることで読むスピードが上がるから。(このあと紹介します。)


実際に僕もTOEIC300点の時から公式問題集3冊をそれぞれ20回ずつ音読したら、785点までのびました。


勉強法は音読だけで他の勉強法は全くやっていません。

リスニングとリーディング両方に効いた証明です。

TOEICで音読をする効果②:英語を日本語に変換せずに理解できる


音読をすることで英語を日本語に変換せずに理解できるようになります。


音読しているときの頭の中は、英語を読むので精一杯で日本語に訳している暇はありません。


そのため、文章が英語のまま頭に入ってくるようになり、英文を英語のまま理解できるようになります。


英語を頭のなかでいちいち日本語に翻訳していたら、スピード命のTOEICでは最後まで解くことは絶対にできません。


僕は音読をやっていたからTOEICを最後まで解くことができて855点を取ることができました。


※後半でも説明しますが、音読する際は実際のリスニングで流れる速さくらいで音読することで、この効果を得ることができます。

音読最高!

TOEICで音読をする効果③:読むスピードが上がる


2つ目のメリットの日本語に変換せずに理解できることで、読むスピードは確実に上がります。


僕も音読をやる前はTOEIC模試で200問最後まで解くことができませんでした。

最初は30問くらい塗り絵してました笑


音読をすることでだんだん塗り絵をする問題が30→20→10→5と減っていき、最後は0になって855点を取ることができました。


英語を英語のまま理解するようになったからです。

TOEICを音読で勉強するやり方

本を読む女性



ここからは僕が試行錯誤して完成させた「TOEICにおける最適な音読のやり方」を紹介します。


他の方の記事では紹介してないやり方なので、ぜひ最後まで読んでみてください。


これがちゃんとできたらTOEICの点数がしっかりのびます。

具体的な音読の手順



具体的な音読方法ですが、こちらの手順で進めていきます。

STEP
TOEIC模試を時間を測って解いてみる。
STEP
模試のリーディングの文章を精読する。
STEP
模試のリーディングの文章を音読する。



順番に説明していきます。

1.TOEIC模試を時間を測って解いてみる。



まず最初は、TOEICの模試を解いてみましょう。

模試は、本番に最も近い公式問題集をオススメします。(最新のものを書いましょう。本番に一番傾向が近いです。)



より本番に近づけるためにちゃんと時間を測って解いて自分の実力を把握しましょう。

2.模試のリーディングの文章を精読する。



次に、模試のすべての文章を精読しましょう。

正解した問題も偶然当たっていただけの可能性があるので、すべての文章で精読しましょう。

そもそも精読とはこんな勉強法です。↓

精読とは、英文の一つひとつを、綿密に分析しながら読み進めていく学習法のことです。言い換えるなら、実際に生きた英文を見て、自分が知っている知識がどのように活用されているのかを知るための勉強です。

http://english06.com/200/



僕の中での精読は、「英文の文法をしっかり理解し、知らない単語もすべて調べ、わからないところがないようにする事」だと考えています。


精読をしないまま音読をしてしまうと、文法や単語を理解しないままただ読んでいるだけになって、音読の効果は0です。


TOEICの公式問題集はTOEIC本番で頻出の文法や単語が多く問題の質がいいため、精読し意味を理解した上で音読することで点数が爆上がりします。

3.模試のリーディングの文章を音読する。


精読が終わったらいよいよ音読をしていきましょう。その名の通り、英文を声(音)に出して読むだけです。


公式問題集のPart5の問題と答え、Part6、7の長文のスクリプト、これらすべてを音読してください。


すでに精読は済んでいるので、内容も頭でイメージしながら読むことができます。

僕は、模試1回分音読するのに1時間くらいかかっていました。


具体的に何回くらい音読すればいいかと言うと、1つの模試に対して20回です。


僕は6つの模試に対してそれぞれ精読→音読20回を繰り返した結果、300点から785点まで伸ばすことができました。

最大限に音読の効果を発揮するには

理系大学生


最大限に音読の効果を発揮するために以下のことを頭に入れておきましょう。

  • 雑に音読してはいけない
  • 音読するのはリーディングだけでOK
  • ゆっくりすぎてもだめ


正直この部分がかなり重要なので最後まで読んでみてください。

雑に音読してはいけない


音読はただ読むだけなので雑になりがちです。


しかし何も考えずに音読したり、早く終わらせるために発音を適当にしながら音読すると効果は薄くなります。


重要なのは、音読をしながら文の構成や単語の意味を頭で考えることです。


正直かなり疲れるし、時間はかかりますがその分点数がついてきます。簡単に点数が上がる方法はないので粘り強くがんばりましょう。

音読するのはリーディングだけでOK


音読するのはリーディングだけでOKです。


音読は「リーディング」にかなり効きますが、「リスニング」には若干効果が薄めです。


リスニングにはもっとおすすめの「シャドーイング」と言う勉強方法があるので、音読するのはリーディングだけでOK。


シャドーイングの解説はこちらの記事でしています。

ゆっくりすぎてもダメ


音読を雑にやるのはダメですが、丁寧にやってゆっくりすぎてもダメです。


音読はリスニング音源くらいの速さでできるようになりましょう。


そうしないと音読のメリットである「読むスピードが早くなる」が得られないからです。


リスニングくらいの速さで音読ができるようになると、英文を英語のまま頭で理解できるようになり、リーディングのスピードが上がって点数が爆上がりします。

まとめ:TOEICで音読をする3つの効果と点数が485点のびたやり方



今回の記事では、「TOEICで音読をする3つの効果と点数が485点のびたやり方」を紹介しました。


今回紹介した音読の3つの効果はこちら。

  • リスニング力とリーディング力が両方向上する
  • 英語を日本語に変換せずに理解できる
  • 読むスピードが上がる



音読はかなり地味な作業で、最初の精読や初めての音読はなかなか時間がかかって苦しいと思います。


しかし、僕はひたすら音読を繰り返しTOEIC300点から855点まであげることができました。


やり続ければ必ず結果がついてきますのでみなさんもがんばって音読しましょう。


おわり。

TOEIC実力診断

自分の実力を知りたかったらこちらのアプリがおすすめ。→(iPhone)(Android)

AIから出題される10問ちょっとを解いて±20点の精度でスコアを診断できます。

もちろん無料なので気軽に挑戦してください。

note:おまけにぜひ

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる